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実施事業の変更についてお知らせします。     平成2年6月24日


 新型コロナウィルス感染症の蔓延によって、神楽を取り巻く環境は非常に厳しく、定期公演をはじめ、各種共演・競演大会など3月から6月末の間で約100公演が中止となり、7月以降も再開の目途が立っておりません。また、多くの神楽団では、練習自体もやめており、こうした状況が今後も続くと広島神楽の衰退の危機にも繋がりかねません。
 そうした状況の中、広島県・広島市・安芸高田市・北広島町・県観光連盟・広島神楽芸術研究所をメンバーとする「神楽公演再開に向けた関係者会議」が開催されました。
この会議で「神楽再開に向けた新型コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン講習会」が
立案され、当実行委員会に対し主催及び運営費の拠出について要請がありました。
実行委員会では、本件について6月23日書面議決を行い
1.現状では予定されていた本事業(シンポジウム等)は延期せざるを得ないこと。
2.コロナ感染が収束しなければ、この事業の再開は難しいこと。
3.県内神楽団が一堂に会し、神楽の存続について真剣に議論することは、シンポジウムの目的の一つ「県内神楽団の連携強化」に合致すること。
以上の事由により、本講習会の主催及び運営費の拠出を受諾することといたしました。
ご寄附を頂いた法人・個人の皆様方には、現状を鑑み、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 神楽団の練習再開に向けた「新型コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン講習会」は7月4日(土)広島県民文化センターにおいて、県内の神楽団を集め、専門家の講演、ガイドラインの説明を行います。
 

 
 
 

令和2年6月24日 事務局

■「ひろしま神楽振興支援事業」の概要(予定)


実施期間:令和2年4月1日から令和4年3月末までの2年間

■シンポジウム開催
実施時期:令和2年6月頃を予定
目的:①ひろしま神楽を取り巻く現状・課題の共有化 ②県内神楽団の連携強化
対象:県内神楽団員・地元行政
 
神楽団の練習再開に向けた
「新型コロナウィルス感染拡大防止対策ガイドライン講習会

実施日  令和2年7月4日(土) 広島県民文化センター
 
 
 
■ひろしま神楽未来塾(仮)開催
目的:「ひろしま神楽」の未来について、若手神楽団員、地元行政で具体策を検討
開催概要 回数・時期:年3回~5回開催 令和2年度内に実施
 
令和3年度は、小中学校を対象とした啓発活動、認知度向上のための広報活動等を検討しています。